2017年6月14日水曜日

オタキモと思われてる俺。

もしも自分が他人からキモオタまたはオタキモと思われていたらどうしますか?

オタキモ、またはキモオタとは。

オタクで気持ち悪い、または気持ち悪いオタクの略語です。

オタキモの方は、主観者からするとオタクな上に気持ち悪い。つまり最悪という事になります。
キモオタは気持ち悪いオタク、つまり主観者からすると受け入れられるオタクもあるということで、特定のオタクに対しては受け入れることが出来ないということです。

どうでもいいですね。

本題


さて、ご存知の通り僕はシェアハウスに住んでいます。隣の部屋には日本人の女性が住んでおりほとんど挨拶しかしません。

これでも僕は社会人なので挨拶とちょっとしたコミュニケーションくらいは心がけていますが、全く話が広がらないような返事しかもらえません。




僕に全く興味がないようです。




ちなみに年齢は今年28歳か27歳になるそうで、日本のストレス社会に嫌気がさしてオーストラリアに来たあと2年ワーホリでこっちに住み、その後は学生VISAで繋いでいるそうです。




ギャルっぽい感じの人です。




僕はファッションも興味がなく、あるものを着るような感じですがそれがあまりにもオヤジ臭さを出しているのでしょうか、何を話しかけても帰ってくる内容はそこから広げられないような内容。

おそらく、オタキモとでも思われているのでしょう。

ま、いろいろな人がいるオーストラリア。それが面白みでもあるので明日からは





眉毛に海苔でもくっ付けて話しかけてみようと思います。





永住したいと思う全ての人に幸運を。


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2017年6月7日水曜日

VISA 法改正 - ENSとRSMS

今回の法改正は永住権を狙っている多くの人に影響があると思います。



先日、RSMSとENSに関係する法改正が行われていることが発表されました。
タンブール首相が掲げる、「オーストラリア人第一主義」と呼ばれる政策の元、労働者集め為の移民政策から国内の市民や永住者の為の移民法に大きく舵をきられています。

ENS、RSMSとは

そもそもENSとRSMSとは何でしょうか。それを知らない人もいるのでちょっと解説します。
ENSとRSMSはともにいくつもある永住権(VISA)の一つです。
申請には企業のスポンサーが必要ですが企業のスポンサーを必要としないタイプの永住権と比べて申請の難易度が低いのがメリットです。

以前の記事


どのような法改正があるのか


最もびっく改悪と言えるのは、英語のハードルが高くなります。
これまでENSは2年以上同じ企業に働いた場合はIELTSスコアが5でVISA申請出来ました。今後は6になります。
またRSMSは英語能力の証明すら必要なかったのですが同じく6になります。

3年以上の職業経験が必要になります。
以前は2年以上でこれらのVISA申請が出来たのですが、1年延びます。
先延ばしになるなら良いと思うべきでしょうか。

3年以上の滞在履歴が必要になります。
そのままです。VISA申請の段階でオーストラリアに最低3年の住居記録が必要になります。

申請年齢の制限がこれまで50歳までだったものが45歳までになります。
家族持ちのお父さんでこの条件に当てはまってしまう人が出てくるのではないでしょうか。
前出の法改正で「3年以上の滞在履歴が必要」とあります。つまり、42歳までにオーストラリアに移住する必要があります。
これから学校に行く人の場合は、3年の在学、3年職業経験が必要になるので、39歳までに移住する必要があります。

半年に一度STSOL(CSOL)が更新されます。
もともとは1年に1度更新されていたのですがコロコロ職業リストが変わるので申請できるタイミングが鍵になります。

CSOLはSTSOLに名前が変わりました。
以前の記事: 職業リストが大幅改訂


その他、何気に影響あるのが・・・

給料に関してのチェックが厳しくなります。
どういうことかと言うと、企業のスポンサーありきのVISA申請の場合に労働者に対していくらの給料を支払いますという従業員と雇用主が交わした契約書を政府に提出する必要が来ます。そしてそれには最低限クリアしなければならない賃金を超えていなければなりません。

政府はTax File Numberと呼ばれるいわゆる労働者番号、つまり私たちと銀行の入金額を特定できるシステムを使い、本当に契約書以上の給料が支払われているかを確認します。

これは2017年の12月までに行われます。

つまり、これまで永住権を取得するために「契約上」は法律を満たしているが実際はとても低い金額で働いていた人たち、そういう人は申請拒否どころか国外退去の可能性まで出てきました。

というか、オーストラリア政府はチェックしていなかったんかい!
ということになるのですが・・・。


まとめ

基本的にはENS,RSMSの申請ハードルがまた高くなったことに変わりはありません。
加えて不正をチェックする作業も行われます。(やってなかったんかよ)

これらの適用は今後VISAを申請する人に影響を受け、もちろん私にも影響が受けますが、

以前の記事


に書いた通り、そもそもRSMSがパース地域から削除されたので実質何も変わっていないに等しいです。

諦めずにみなさん、頑張りましょう。

永住したいと思うすべての人に幸運を。


14:26No comments

2017年5月31日水曜日

職業リストが大幅改訂

今回の記事は職業リストについてです。
最近、政府が移民法を変えまくっていますね。

すべての永住権に関係のある職業リスト。そのリストは目的に応じてCSOLやSOLなどいくつかありますが、今回はCSOLとSOLの職業リストの目的自体を大きく変えるような法改正になりました。

参考リンク:Change to Australian Pernanent VISA


どのような人に影響があるのか

基本的に労働に関係するすべてのVISAに影響があります。
労働とひとくくりにするとわかりにくいかもしれませんが、いわゆる労働VISA(457 VISA)や永住権(189,190, ENS, RSMSなどのスポンサーありきの永住VISA)に影響されます。

永住権を狙っている人すべてに影響があると言っても過言ではありません。
あなたが、投資家(オーストラリアに数億円以上の投資を数年以上続けることが出来る人)やスポーツ選手、タレントなどいわゆる卓越した職業経験がない限り、この法改正に当てはまります。


CSOL,SOLとは

CSOLは Consolidated Sponsored Occupation List 、つまり企業スポンサーありきのVISAを申請するときに、あなたがついていなければならない職業です。

SOLはSkilled Occupations List、オーストラリア政府が国内の供給不足だとみなした職業になります。基本的に高度な能力を必要とする職業で、医療関係やエンジニア、プログラマなどが常にリスト上にある傾向があります。

これらのリストは定期的に見直され、1年に一回は最低更新されていきます。


法改正の内容


まず、そもそもの目的が変わります。目的が変わるので名前も変わります。
CSOLはSTSOL、短期熟練職業リスト(Short-Term Skilled Occupations List)と言う名前に変わります。

SOLはMLTSSL、中長期戦略的技術リスト(Medium and Long-term Strategic Skills List)と言う名前に変わります。

リストの英文に「Term」と言う単語が使われています。意味は「期間」ですが、
これらは企業スポンサー、熟練労働者と言う以前使われていた名前を置き換えている通り、目的が変わりました。

これまでの目的は、
企業が労働者不足と考えている職業リスト(CSOL)
政府が労働者不足と考えている職業リスト(SOL)

から

一時的に必要と判断される職業リスト(STSOL)
国家経済を成長させる為に必要な職業リスト(MLTSSL)

に変わったということです。

労働VISA(457VISA)の条件もこれに合わせて、VISA有効期間がこれまでの4年から2年と4年の2タイプに分かれることになりました。

また、そのVISAからの永住権への道は絶たれます。


以前の記事 
457 VISAの法改正(改悪) 
悲報 - 457VISAがまた改悪されます。



結局名前が変わっただけ?

言ってみれば今まで通りで名前が変わっただけだと言えなくもないですが、目的が変わったことで大幅に職業リストから職業が削除されました。(泣)

STSOLは657あった職業のうち216個が削除されました。3分の1が削除されたことになります。

MLTSSLにいたっては今審議中ですが、政府曰く、本当に価値のある職業だけ残すそうです。

おそらく大幅に削除されるでしょう。


まとめ

日に日に狭くなる永住への道、今後数年でさらに狭くなりほとんどの人は永住をあきらめざるをえないでしょう。

ただ、必ず道はあります。
可能性は0にならない限り、努力と準備次第でなんとでもなるはずです。
探してください。自分に合う道を。

永住したいと思うすべての人に幸運を。



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2017年5月24日水曜日

VISA 法改正 - また改悪。ただし日本人には関係ないかも?

ぷに。今回の記事は、両親の永住権に関するものです。
ごく一部の人にしか影響しないと思いますが法改正があるので書いておきます。


永住権を持つ子供はその両親の永住権のスポンサーになることが出来ます。

以前の記事:
子供に永住という夢を託す親たち。親が子供に人生を賭ける世界。

参考リンク:
New visa for migrant parents to stay in Australia for up to 10 years - for $20,000

この制度が変更されることになりました。

この制度とは

例えば、あなたが二人の子供を持つ「お父さん/お母さん」と仮定します。
その子供の内、一人でもオーストラリアで永住権を取得する事ができれば、あなたにも永住権が付与されるとしたらどうしますか?

この制度は自分の子供の人数の51%以上の人たちが永住権を取得した場合に、自分にも永住権が与えられるという何ともまぁ素晴らしいものです。

政府の目的は

政府は、この制度によって留学生が増え、国内の消費を促し景気対策が出来ると考えていました。
また、基本的に子供は大学以上の学歴になる為に、高い教育を受けた人を国内に止める事が出来るというメリットもあります。


誰が利用するのか

例えば、一般的に言う「自由」が少ない国に住む普通よりちょっとお金に余裕がある人たちの中にはその自由や生活の利便性を求めて海外に移民をしたいと思う人たちがたくさんいます。

その移住先としてオーストラリアが候補としてありますが、彼らの多くは40、50くらいの年齢の人たちなので自力でオーストラリアのVISAを取る事が難しい現状です。

その彼らは子供を使い、自分の夢を実現しようと試みます。
例えば、中国。子供が一人の場合、その子供に永住権をとらせることで自分が移民出来ることになります。

3人の子供がいる場合は2人以上が永住権を取得しなければならず、子供の人数が少ない家庭のほうが有利です。

まさに、中国のお金持ち家庭に向けた法律ということでしょうか。

※アメリカなど西側諸国の方が自由があり、優れているとは全く思えませんが。。

現在の問題

一度、永住権を取得した人はメディケアと呼ばれる制度が適用され、医療費は無料になります。
ただ、考えてみてください。子供が永住権を取得するまでに5年程度はかかります。
早くても25歳くらいだと思います。その親たちの年齢は定年間近であり、年齢とともに医療費は高額になっていきます。

今、そうして移民した両親の医療費負担がバカ高くなっておりオーストラリア政府はそれに対応できにく状況になっています。

その原因の一つが国内景気です。景気が悪くなっているのでそういった出費を減らしたいということです。

法律がどう変わるのか

まず、両親に永住権が付与されなくなります。
代わりにオーストラリアに最大10年間だけ住むことが許されます。

そして、その間はプラベートな医療保険に入らなければなりません。
その費用は10年間でおおよそ200万円。( 20,000AUD )

結構な額ですね。そして保険で効かない医療費は実費です。

それらの費用は子供が支払うことになります。

ヒエェ!子供にとっては結構な負担です。


最後に

あまり日本人には関係がなさそうな制度ですが、利用を考えていた人たちには本当に気の毒だと思います。

どんどん改悪されるオーストラリアのVISA。
この数年が本当に勝負の時だと思います。

永住したいと思うすべての人に幸運を。


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2017年5月21日日曜日

強制退去を成功させたオージービーフ。

ぷに。以前はLeedervilleにあるボロ家(シェアハウス)に住んでいましたが引っ越しすることになりました。


なぜ

強制退去です。ヒドイ・・・。
ご近所さんとこの家の関係がよくなかったことが根底があると思います。

この家のオーナーは中国人で普段は中国に住んでいます。
時々見回り?か何かで遠い中国からオーストラリアまでやってきます。

犬を連れて。

犬。そう犬は吠えますよね?
夜中に吠えているらしく、ご近所さんのオーストラリア人から何度も苦情が来ていました。

このオージは、20代の若者。家のドアを激しく叩き、犬がうるさくて寝れないと声をあらげて、喧嘩腰に話してきていました。

この家の隣にもっとうるさい犬がいるにもかかわらず。


強制退去を成功させたこのクレイジーオージビーフ。

家の庭には長年放置されたプールがあります。
水の色は黒色です。本当に。

この水に対して衛生面の苦情を政府に提出したらしく、中国人のオーナは罰金を支払うかそのプールを埋める必要が出てきました。


結果

中国人オーナーはプールを埋める事に。
そして、なぜか僕たちも出ていくことになりました。

かなり、ハテナです。

家の人数も減ってきたので、シェアハウスを終了したいという理由もあったのでしょうが、結構みんなが好き勝手にやってる感じです。

そして今、
また別のシェアハウスに来ています。会社から徒歩10分程度のところなので良かったのですが家賃が結構上がりました。
ただオウンルームにしてはかなり安いほうなので嬉しい部分もありますが、前の家のほうが良かったなぁ。

という感じです。

本当、何があるかわかりませんね。

永住したいと思うすべての人に幸運を。
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2017年5月17日水曜日

高まる住宅ローンリスク。これで住宅価格を下げることができるか。

今回は、住宅のローンに関する法改正についての記事です。
永住する人にとっては、将来購入するであろう住宅の価格に対する知識は有益だと思うので参考になればと思います。



さて、金利のみローンと言う制度をご存知でしょうか。オーストラリア政府はありえない住宅価格の上昇率に歯止めをかけるために、今回この「金利のみローン」に関する法改正を行いました。

参考リンク:
The dangers interest only loan

Australia restricts interest-only loans to cool housing market


金利のみローンとは

日本であるかはわかりませんが、言葉の通り、「住宅の支払いを金利だけ返済」する制度です。
この制度を利用すると、ローンの利率は少し高くなりますが、金利だけ毎月返済するので月の支払額が減ります。

また、税金の控除対象となり税制面でも有利な点もあります。


どういう人が利用するのか

この制度は、住宅を生活向けではなく投資向けとしている人にメリットがありました。
原理はこうです。

ある人、Aさんはお金をもっと増やしたいと思い、年々住宅価格が上昇している市場に目を向けました。
Aさんは、過去10年の住宅価格の変動から5年後には購入額の1.5倍で売ることが出来ると考えます。

そこで購入を考えた所、金利だけ返済という今回の制度を知りました。
Aさんは考えます。金利だけ返済なら、今の年収で、家をもう一軒購入できる。

そうして、購入するというわけです。


オーストラリアが今直面している問題は

この制度は当初は景気対策としてはとても効果がありました。
ただ、この制度を利用した人たちがどんどん家を買ったため、住宅価格が爆発的に高くなっていきました。

さらに悪い事に、住宅用に購入を考えていた普通の人は、毎年10%以上も住宅価格が上がるのを目にし、今買わないと来年はもっと高くなるという事で彼らも高いと知りつつ購入していきました。
その結果、住宅価格が毎年さらに引き上がりました。

そうした結果、シドニーの平均住宅価格は1億円になりました。
平均年収は800万円にもかかわらずです。

今、住宅の支払いが出来ないという人が増えており、バブル崩壊の危機に直面しています。
当然ですよね、年収の10倍以上の家を購入するのですから。
日本だと平均年収500万円の人が6,000万円の家を購入するのと同じです。
無理があります。


そして

オーストラリア政府は今回このリスクの根元になっている金利のみローンに対する制限を強くしました。


  • 住宅価格の3割に対してだけ金利のみローンを可能とする
  • 住宅価格の8割に対して金利のみローンと適用する場合は厳格なチェックを行う。


今後は、どうなるのでしょうね。
リーマンショックのような事が起きなければいいのですが。。

永住したいと思うすべての人に幸運を



13:25No comments

2017年5月10日水曜日

成功者はいつも自分で考える。

エージェントに永住したいとカウンセリングを受けた人が大抵提示されるのが「学校」への進め。

個人的にこの「学校への進め」は良いアドバイスだと思っていません。エージェントとしては儲けるために学校にいくことを進めますが、エージェントにとっては他人の人生相談なので、目先の利益になる「学校」へ勧めるケースが多いからです。

僕はエージェントを利用する事を否定しているわけではありません。
エージェントの利用は最後の手段にするべきであって、できるだけ自分で考えて行動して欲しいから言っているのです。

例えば、ワーホリの人の多くがTax Returnと呼ばれる年末調整で戻ってくるお金の申請をします。その申請にエージェントにお願いする人が多い。

申請をエージェントに相談すると、ももちろんエージェント側は手数料が欲しいので自分ですることのデメリットを伝えてきます。または、エージェントを利用するメリットを。

そして自分で考える事の出来ない人の多くはエージェントに頼みます。
エージェントは申請に必要な書類を送り、それにその人は記入。そして5000円程度支払う。

僕は知り合いからエージェントでの申請を進められましたが断り自分でネットを使って調べて申請しました。

ただ、URLにアクセスして、フォームに入力して終了。その時間30分未満。
誰でもできる作業です。
エージェントとやりとりをして紙に書いている方が時間がかかるのではと思いました。

ここで言いたいのは、エージェントを利用するにせよ、自分で常に疑問を持ち、考え行動する人は自分の人生設計(永住)のプランに大きくプラスになるということです。

考えてみてください。
学校の先生に進路について相談した。転職コンサルタントにアドバイスを求めた。そして移民エージェントに永住についてコンサルタントをしてもらった。

彼らが親友ならともかくですが、彼らはあくまでビジネス上のつながりでしかなく、あなたの人生が成功しようがどうでもいいのです。(もちろん成功して欲しいとは思っているでしょうが)だから用意しているプランを提供してきます。いわば「よくある質問と回答」のようなマニュアル化された中からただ選び答えるだけです。

人それぞれ性格、貯蓄、学歴、職歴などバラバラです。永住VISAの数に限りはありますが、そこに行き着くまでの方法は人それぞれ、まさに千差万別でしょう。

あのアップルの創業者、スティーブジョブスはこう言い残しています。


Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.Don’t be trapped by dogma – which is living with the results of other people’s thinking.Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.And most important, have the courage to follow your heart and intuition.They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

時間は限られている。他人の人生を過ごすことで自分の人生を無駄にしてはいけない。
常識に囚われるな。それは他人の考えの結果なのだから。
自分の内なる声を消して他人の考えであるノイズを許すな。
最も大事なことは、あなたの心と直感に従う勇気を持つことです。
それらはあなたが本当になりたいことについてすでに知っているから。
それ以外の事は全てが「二の次」です。
他人が考えたプランではなく、自分で考える。それは永住権を取る上で最も大切なことなのかもしれません。
永住したいと思うすべての人に幸運を。
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2017年5月3日水曜日

悲報 - 457VISAがまた改悪されます。

また悲報、VISAからみの法律が改悪です。
今回のターゲットはあなたかもしれません。。

ある特定の職業(以下対象の職業)を持つ人だけが457VISAを申請する資格が与えられます。
そう、我々457VISAを持つ人は選ばれしものなのです!

と言いたいところですが、実際はそんな特定の職業についていない人でも優秀で変えがたい人材だと雇用者に認められた場合は457VISAを申請することができます。

それが 457VISAの申請枠組みにあるLabor Agreementと呼ばれる仕組みです。
参考リンク:Labor Agreement

これを使えば、対象の職業リストにないレストランのウェイターとして働く人たちでも申請することができます。

これですべてのケースに対応かと思いきやその仕組みの中でも業種は限られていますが、さらに「企業指定Labor Agreement」と呼ばれる仕組みを使えば、事実上?すべての人に適用が出来るものになります。
詳細は上記の参考リンクを見てみてください。

さて、この中でファーストフードが完全に拒否対象に2017年3月から適用になりました。

これまでファーストフード業界で働く500人以上の従業員がこの仕組みの恩恵を受けて457VISAの所持者になりましたがここ数年で20件弱の不正利用が報告されたことにより今回の対処になりました。

参考リンク:
http://thenewdaily.com.au/money/work/2017/03/02/fast-food-foreign-workers-ban/
https://www.workvisalawyers.com.au/news.html

またそれ以外にも労働相はオーストラリア人の雇用を最優先とするという声明を出している事にも注目です。

不況が原因ということですね。

僕も一刻も早く永住権を申請しなければなりません。

永住したいと思うすべての人に幸運を。

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2017年4月26日水曜日

オーストラリアで会社を立ち上げ、自分で自分にスポンサーをして移住する

やばい。誰も自分のスポンサーになってくれない。オーストラリアに移住できない。
じゃ、自分が自分のスポンサーになって移住しようというやり方。

これをトライしている人は結構いるそうです。
果たして有効なのでしょうか。

これについて移民エージェントからの記事がありました。
参考リンク:Can I open a Company and sponsor myself? 


やり方


  1. 国外からオーストラリアで会社を立てる。
  2. 会社のビジネスに必要な役職(ポジション)を作る。
  3. その役職に自分が必要な根拠を考えそれの元、457VISAを自分に対して申請する。


可能性

日本人の僕からすると問題ないのかぁ?って思いっきり思いますが、オーストラリアでは珍しくないそうです。

この行為自体が違法かどうかというと合法で、ただ問題なのが457VISAのコンディション。

オーストラリアの法律上、457にアプライ出来る条件はそもそも会社にその役職が存在している必要があり移民局はもちろんそのあたりも詳細に調べるということです。

注意しなければならない点は、

  • その役職が本当に必要で、VISAにノミネートされているあなた自身が本当に必要なのか。
  • あなたがオーストラリアにくる必要がある根拠
  • それらが会社のビジネス内容に沿っているかどうか。

そこが重要だそうです。

結論


可能性は低いですが存在しているそうです。ただし、上記の根拠をかなり明確で説得力のあるものに仕上げることで5割近くの成功率にまであげることが出来るそうです。

なかなか魅力ある選択肢ですね。
この記事を読んだ僕の感想ですが、これはどちらかというと最後の手段に近いでしょう。一つの可能性として考えることは計画を立てる上で重要ですがやはり実際の会社に就職する方が金銭的な負担もそうですし優先したいところです。

アイデアとしては頂いた感じですね。気になる方はもう少し調べて見てもいいかもしれません。

永住したいと思うすべての人に幸運を。


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2017年4月19日水曜日

457 VISAの法改正(改悪)

景気が悪くなってきているんでしょうね。
またVISA絡みの法律が改悪されました。


まず、457VISAとは、いわゆる労働VISAであり最大4年間オーストラリアで働くことが出来るものです。

労働なのでもちろん雇用主(スポンサー)が必要になります。そして雇用主はなんらかの事情により従業員を雇えなくなりスポンサーになってあげた457VISAを持つ従業員を解雇したとします。

これまでは解雇してから90日間はVISAキャンセルの執行猶予がありました。
いわゆる90日以内に新しいスポンサーを探したらVISAはキャンセルしないよ。というものです。

それが60日に短縮されました。
参考リンク:Your Obligations 

もうちょと理屈っぽくいうと、457VISAにはその人が守らなければならない条件、「コンディション8107」というものがあります。その中にある今回の条項が変わることになります。

ちなみにこのコンディション8107とはスポンサーになってもらった直接的な人、つまり僕が守らなければならない約束事で、他には「コンディション8501」という、その家族が守らなければならない約束事も決められています。

いったいどこまで改悪されるんでしょうね。頼むから僕のPR申請するまでには改悪はやめてくれという気持ちでいっぱいです。

永住したいと思うすべての人に幸運を。

19:23No comments